
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様におかれましては、健やかに2026年の新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。旧年中は大阪中央警備保障株式会社に格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
昨年は、社会全体において「安全・安心」の重要性がこれまで以上に強く認識された一年でありました。自然災害への備え、都市機能の高度化、人流の増加など、警備業に求められる役割は年々広がりを見せております。当社におきましても、施設警備、交通誘導警備、雑踏・イベント警備、機動巡回警備、保安警備、ビル管理業務など、多岐にわたる現場において、安全確保という責務を全うしてまいりました。
2026年は、こうした流れを受け、警備品質のさらなる向上と信頼の深化を重点テーマとして掲げてまいります。警備の本質は「人」にあるとの考えのもと、教育・研修体制の一層の充実を図り、技術力と判断力、そして接遇意識を兼ね備えた警備員の育成に注力してまいります。
また、業務の効率化や情報共有の迅速化を目的とした警備業務のDX推進にも継続して取り組み、現場対応力の強化と働きやすい職場環境の整備を進めてまいります。人材の定着と成長こそが、安定した警備サービス提供の基盤であると考えております。
地域社会との関わりにおいては、防犯・防災意識の向上に寄与する活動や業界団体を通じた取り組みに引き続き参画し、安全産業の一翼を担う企業としての使命を果たしてまいります。地域に根差し、信頼され、必要とされ続ける存在であることが、当社の変わらぬ目標です。
私達は本年も社員一同が一丸となり、「安全を守る」という原点を忘れることなく、誠実かつ確実な警備サービスの提供に努めてまいります。皆様のご期待にお応えできるよう、挑戦を恐れず前進してまいりますので、変わらぬご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、皆様のご健康とご多幸、そして本年が安全で実り多き一年となりますことを心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
代表取締役社長 中谷 裕二